模型
前作の板サス非冷房5Bに続いて、これぞ国鉄バスという仕様のC系を(民営化後の仕様で)作ってみました。
間に合わなかったあの頃を、消えてしまったあの時を。 てのひらの上にもう一度。
いすゞの縦目、川重ハイデッカーⅤを作ってみました。
これまでにバスコレ改造で作った岩手のバスをまとめました。
JRバスは、いいぞ。
よく分からないレールバスの付け合わせとして、よく分からないバスを作ってみました。一応、「東欧かどこかの一日に1~2往復しか走らないナロー路線の終点から出ているよく分からない乗合自動車的な何か」をイメージしましたが、設定なぞあってないようなもの…
8月初旬、突如として書泉通販で予約受付が開始された バスコレ「国際興業オリジナル2台セット」。今まで製品ラインナップの穴となっていた比較的オーソドックスないすゞ短尺路線車2車種が新規金型で用意され、7500番台&6600番台という国際的に見てもストレー…
バスコレ21弾のジャーニーQとロクハンのZショーティー動力を使って、簡易軌道の自走客車や東欧のディーゼルカーをイメージしたNナローの自由形レールバスを作ってみました。
様々な車種が発売されているカーコレですが、C系やLRが走るローカル風景に似合いそうな80~90年代あたりの軽は製品化される気配がありません。無いなら作るまでヨ、ということでカーコレ基本セットO3の現行アルトを改造して3代目アルト(らしきもの)を作って…
今回のお題は、車高高めのシルエットに黒ハブISOホイールが格好いいアルピコ交通のツーステエルガです。
バスコレ23弾で満を持して発売されたエアロミディですが、ネタの豊富さの割に改造作例はあまり見かけません。それなら自分でやってしまおう、ということで都南のチョロQを作ってみました。例によって勢いで突き進んでいるためあまり参考になりませんが、こん…
前回更新では主構の制作まで進んだので、続きから入ります。
岩手のバスシーンを再現するうえでは欠かせない開運橋を、プラ板からのフルスクラッチで制作しました。
CCMがエルガミオとBUから作れるのではと思いついてしまったので、ゴリゴリ改造してみました。
毎度おなじみのバスコレ大迫シリーズ、今回は元国際のU-LVを作ってみました。
(上)では主要部の塗装+αまでご紹介した大迫バスターミナルミニジオラマ、今回は小物作りから完成までの工程をまとめています。相変わらず皆様の参考になるかは怪しい備忘録ですが、どうかご容赦ください(汗)
当方では現在、車両工作が続いた息抜きを兼ねて、青銀LRをはじめとする大迫所属車のバスコレを飾って遊ぶためのミニジオラマを制作しています。この記事では、(本人が忘れないうちに)上屋をはじめとする主要部の塗装+αまでの工作を順を追って紹介していきま…
青銀LRの1261と並べたい、ということで00年代半ば以降の大迫バスターミナルに欠かせない存在である923をバスコレ21弾エルガミオ(堀川バス)からの改造で製作しました。
せっかく作った青銀LRを国際キュービックと並べたい、ということでバスコレ11弾のキュービック中期型(西東京バス)を改造して県交通のLTを作りました。
箱買いしたバスコレ21弾のエルガミオ(レインボー2)を眺めているうちに、屋根とリアをキュービックと交換すればLRにできるのでは?と思いつき加工に着手しました。実際の改造には防長交通のKRと神奈中限定4のキュービックを使用しました。